お知らせ平成３０年１月よりさび止め施工、アフターサービス、チャイルドシートクリーニングについては「カーメンテナンスｔａｃｔ」へ業務移管致しました。業者様への材料販売につきましては引き続き「有限会社ちゅらさん」にて行っております。

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旧車　2008年10月28日

トヨペット　コロナハードトップ1600Ｓ　１９６８年式

フロアシフト　５速のスポーツカーで非常に運転しやすい車、残念なのは古すぎてパーツの調達が困難になっている。特にハンドル周りタイロットエンドパーツが無く　車検が通せない

トヨペット・コロナ（3代目）
2ドアハードトップ（RT50）
乗車定員 5人
ボディタイプ 2ドアハードトップ
4R型（OHV1587cc90馬力）
マニアル　５速
駆動方式 FR

1964年9月登場にした三代目は、「アローライン」と呼ばれた傾斜したフロントノーズのデザインが特徴であった。一年前に登場していた二代目ブルーバード(410系)が、イタリアの自動車デザイナー・バッティスタ・ファリーナによるテール部分が下がったデザインが不評で苦戦していたのに対し、ノーズ以外はオーソドックスな、完成されたデザインを持っていたこと、発表早々に開通して間もない名神高速道路で10万キロ連続高速走行公開テストを実施し、高速性能と耐久性をアピールして先代との違いを際立たせたことから人気が急上昇、ダットサン・ブルーバードとの熾烈な販売競争、いわゆる「BC戦争」において、1965年1月に初めて宿敵ブルーバードを販売台数で追い抜き、悲願であった国内販売台数第1位を達成した。その後しばらく抜きつ抜かれつの状況が続いたが、1965年末頃からは第一位の座を磐石なものにした。コロナの首位は、1968年にカローラに譲り渡されるまで続き、セドリック・サニー級の販売合戦でもトヨタに優位に立たれた日産との格差は圧倒的なものとなって行く。当初のボディバリエーションは、4ドアセダンと、この代からコロナの名に統一された2/4ドアバンとシングル/ダブルピックアップであった。

機構的はごくオーソドックスなものであったが、特徴としてはステアリングギヤがウォーム＆セクター・ローラーから、リサーキュレーティング・ボール（ボールナット）へ変更、主にタクシー向けのスタンダードのエンジンが1200cc2P型から1350cc3P型に変更、そしてトヨグライドが完全自動式となったことが挙げられる。旧型コロナに比べて約60kg軽くなり、エンジンの改良と合わせて、国際的水準を行く高性能、最高速度(140km/h)、加速性能(SS1/4マイル19.7秒)を達成。[2] 、 1965年4月には、SSやSSSなどスポーティモデルを充実させるブルーバードに対抗して「1600S」を追加、エンジンは4R型（OHV1587cc・SUツインキャブレター・90馬力）で、コロナ初の前輪ディスクブレーキ、4速フロアシフトを採用し、内装にはタコメーター、フルリクライニングのバケットシートを採用した。同年7月には、日本車初のピラーレス構造の2ドアハードトップ（T50系）を追加、11月にはこれも日本車コロナ初の5ドアハッチバックセダンを追加、ルノー・16など、欧州で人気が出始めていた5ドアをいち早く取り入れた。ハードトップはその後のスペシャルティカーの先駆けとして好評であったが、5ドアセダンは人気が出ず、少数販売にとどまった。しかしトヨタは6代目になってこれを復活させ、以後もこのボディ形式を日本に根付かせようとその後も努力を続ける。

欧米への輸出もトヨタ・コロナとして行われたが、海外でも好評をもって迎えられ、海外市場では日産(ダットサン)の優位は続いたものの、アメリカで販売ランキングベスト10入りを果たすなど好調であった。国産車の技術レベルが国際水準に達したことを立証したと言える。

1966年6月にマイナーチェンジを受け、ホーンリングやフロントグリル(バリカンと渾名されたデザインから格子状に)を変更、1967年6月にも小変更され、フロントマスクの再変更、バンパー位置のかさ上げ(米国安全基準対応)、リアコンビネーションランプの形状変更が行われた。この頃がコロナの絶頂期で、1967年9月にトヨタ自動車は月産8万台を達成した際、そのうち3万台を40系コロナが占めるほどの主力車種であった。これは単一車種の生産規模としてはVWビートルに次ぐ第2位であった。また、大韓民国の新進自動車（現:GM大宇）でもノックダウン生産された。[1]

1968年4月には、「ゴールデンシリーズ」が登場、コロナ初のSOHC・1600cc（「7R」シングルキャブレター・85PS/「7R-B」SUツインキャブレター・100ps）エンジンが搭載されたが、これは同年9月に上級車種として登場するコロナ・マークII用エンジンの先行投入であった。僅か5ヵ月後にマークⅡが発売されると通常のコロナは2R1500ccエンジン搭載のセダン（スタンダード・デラックス）とバンのみに車種整理され、5ドアセダンは廃止され、あわせて大幅値下げが行われた。ハードトップや1600、そしてシングル/ダブルピックアップはマークⅡシリーズに移行した。このように1968年の段階ではトヨタはコロナシリーズ全体をマークⅡに移行させ、コロナは当面継続した上で自然消滅させる計画であったようにと思われるが、コロナの人気がその後も根強く、トヨタは結局マークⅡをコロナとは別の車種として育成し、コロナを残すこととなる。

コロナからの派生車種としては、1967年8月、2ドアハードトップのボディを用いてDOHC1600ccエンジンを搭載した「トヨタ・1600GT」が登場している。

旧車　2008年10月27日

ﾀﾞｲﾊﾂ　オート三輪

私がコレクションで所有していた中の１台でダイハツ　三輪　車検もとり日常に使える車でしたが
あまりに目立ちすぎて、家族も一緒に乗ってくれるのは息子だけ　平成１０年に福岡の方へ譲渡
ナンバは沖縄66さ100でした　この写真は残波岬にドライブしたときに写したもの、マツダ　オート三輪よりも状態は非常に良い。運転席も広い

2008年10月26日

北谷の海辺

車関連2008年10月24日

トヨタ　アルファード１０月レンタル開始ニッポンレンタカー沖縄

トヨタ　アルファードが導入されました。動く応接間とも言われる豪華な車内、快適な乗り心地　レンタカーで使用できます。
お問合せ　ニッポンレンタカー沖縄㈱　http://www.nr-okinawa.co.jp/　まで

　画面をクリックして下さい
車内は除菌・抗菌・消臭効果抜群の光触媒「ちゅらさんコート」施工処理済みです。

トヨタ　アルファードの公式ホームページはこちら⇒http://toyota.vo.llnwd.net/o29/toyota/hotel_alphard/

車関連2008年10月24日

チャイルドシート　カバー　ニッポンレンタカー沖縄株式会社

レンタカー利用の場合　お子さん連れの方はチャイルドシート使用が義務化されてます。
ニッポンレンタカー沖縄㈱では快適な利用が出来るように定期的なクリーニング、使用時に専用シートカバーを付けて出しています。沖縄県内でもこのようなサービスは他にありません。シートカバーはニッポンレンタカー沖縄㈱オリジナル製となってます。
お子様連れの快適な沖縄旅行を心ゆくまで味わって下さい。
ニッポンレンタカー沖縄株式会社の問合せは：http://www.nr-okinawa.co.jp/　まで

右は通常のチャイルドシート　左、貸出の時　シートカバーがセットされます。

旧車　2008年10月23日

1970年式ニッサン　ローレル2000ＧＸ２ドアハードトップ

１９９０年に　ニッサン　シルビアと勘違いし購入７年間乗ってました。
エアコン装備されてますが　パワーステアリングがなくハンドルが重かったのが印象的です
コンディションは抜群に良く本土からも売ってくれと問合せが結構ありました。２００２年に県内の友人へ譲る

以下はローレル2000ＧＸ　ヒストリーです。
東名高速道路、中央自動車道の工事も急ピッチで進み、ハイウエー時代が間近に迫った1968年の4月に、高級オーナー・カーとして初代ローレルは誕生しました。スタイリングは、オーナーカーとしての豪華さと高級感、ステータスシンボルとしての気品、高性能にふさわしい風格、そして国際的にも通用する現代美をテーマとしてデザインしました。ロング・フッド、ショート・デッキスタイルの採用など、モータリゼーションが急速に発展する新しい時代を感じさせるスタイリングでした。
　パワーユニットにはOHC、5ベアリング、ショート・ストローク、V型バルブ配置、多球型燃焼室、アルミシリンダーヘッドなどを採用したG18型高性能エンジンを搭載しました。最高出力100馬力、最高速度165km/h、最大トルク15kgmという、当時としては国際レベルを上回るパワー特性を持っていました。サスペンションにはフロントにストラット型、リヤにセミ・トレーリング型を用いた四輪独立懸架方式を採用。無類の安定性、運動性を実現しました。ロングホイールベースなどで、ゆとりのある室内空間を確保したほか、全車にセパレートシートを標準装備し、室内の快適性を追求しました。
　ローレルは当時の世界の1600～1800ccクラスでは仕様・性能ともにその水準をしのぐハイ・オーナーセダンでした。1970年の6月には、日産初のハードトップ車としてダイナミックでエレガントなスタイルに2000ccの高性能エンジンを搭載したローレル・ハードトップシリーズも登場しました。
1968.4 発売初代ローレル
1969.4 ニッサン・フル・オートマチックを採用
1970.1 フロアオートマチック車を追加
1970.6 2ドアハードトップシリーズを追加

2008年10月11日

トーカチ祝い　長寿をあやかり　ぬちぐすい（命薬）しました

トーカチ　スージ（祝い）を身内で豪華にやりました。孫たちに囲まれ義母もご満悦　食事は中国

理「舜天」ホテル日航那覇１０月１０日が誕生日それも兼ねてのスージでした

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　画面をクリックしてください

盛りだくさんの　くわっちーを楽しく思い出を語りながらいただきました。とても美人の婆ちゃんです次はカジマヤーですね。

調理　たまんの姿蒸しは私の長男嫁が頭を美味しそうに全部食べました。魚好きな頼もしい嫁さんです！

リラックス2008年10月10日

夕暮れ

リラックス2008年10月08日

横目

騒々しいから起きてしまったさー　だあ黒犬はまーにいったかね。この辺の島はあれの縄張りだから・・

リラックス2008年10月07日

おいおい勝手に写真とるなよ！

肖像犬ってものがあるの知ってるのかよー。

車関連2008年10月07日

車　車内　蟻駆除

　　　　　　　　　　　　　今年は梅雨時期に雨が少ないせいか車内蟻発生が多く　駆除処理依頼が昨年の9倍
蟻発生の原因は　車内に菓子くず、甘味飲料水のこぼれが多いが問題はもっと深刻です
車内が密封状態であれば上記原因があっても蟻の発生はまずありえません
蟻が侵入する隙間が車両のどこかに必ずある事　本日入庫した車両は甘味飲料のこぼれ
蟻の侵入経路はスペアタイヤ収納の水抜き穴　ゴムめくら栓の外れでした。

リラックス2008年10月06日

機上から　本部半島

車の錆止め　沖縄　グリーンコート2008年10月06日

スズキ　ラパン　グリーンコート防錆処理車　経過状況

平成15年7月20日　グリーンコート処理　下回り　クリア　

平成20年10月6日　防錆点検で入庫　目視点検　錆の発生見つからない非常に良い状態

車の錆止め　沖縄　グリーンコート2008年10月05日

グリーンコート　新車　下回りクリア処理　編

グリーンコート　下回り専用防錆剤クリア透明を使用してます。
塩水噴霧試験　１０００時間　湿潤試験　2000時間をパスした防錆剤
カーメーカーの製造ラインでも多く使われ信頼性も抜群！
下回りにクリア防錆剤を塗るメリット、これまでアンダーコートは黒というのが常識でしたが
県内にも車の買取センターが進出、多くの車が県外へ流通してます。必然的に査定の対象が
下回りの錆　アンダーコート黒まで及びます。車両の空洞部や内側からの錆　下回りの錆など
があれば当然マイナスされます。

クリア防錆剤を専用ツールで処理

防錆処理した後、見た目分からない６０分養生後走行可

この画像も処理済　きれい　下取り・買取査定の時有利です

グリーンコート高性能防錆処理車にはこのステッカーが貼られます
内部防錆はグリーンコート内部専用があります、車体空洞部「ピラー・ルーフ・ドア・ステップ」専用ツールで処理します。既設の穴を利用することで内張やバンパーなどの脱着はほとんどありません。まれに穴あけをすることがあります。（パワーゲートや特殊車両　建設機械）

ランチ2008年10月02日

そば処　きくや

そば処　きくや　ゆし豆腐そばをいただきました。
しっかりした　ゆし豆腐の風味・ネギ、わかめ・豚肉・ボリュームその下に隠れたそば　ぬちぐすい（命薬）でした　５0０円
このボリューム、この美味しさで５００円　ありえない！！
お問合せ　http://homepage3.nifty.com/soba-kikuya/index.html

車の錆止め　沖縄　グリーンコート2008年10月02日

平成１７年式　車両　エンジンルーム錆発生

平成１７年登録の軽自動車　エンジンルーム内の錆発生あり、査定評価マイナス

車の錆止め　沖縄　グリーンコート2008年10月01日

グリーンコート車両防錆処理

前回は車両の床裏、下回りの防錆について説明いたしましたが今回はドアやステップなどの処理方法を画像で紹介いたします。穴あけなどは全くありません車両側の既設水抜き穴や製造時にあけられた穴などを利用します。【センターピラーよりステップ部分処理】【ドア部分処理】【ドア部分処理】【バックドア部分処理】【ドア部分処理】【リアフエンダー】の順で画像掲載してます

特徴：防錆剤の塗布は内張りやバンパーなどは取り外しません。既設の穴5ｍｍ以上の箇所から特殊ノズルを使用し処理します。

車の錆止め　沖縄　グリーンコート2008年10月01日

高性能車両防錆剤「グリーンコート」

グリーンコート車両防錆剤　沖縄は錆列島と言われるくらい車の錆発生が多い亜熱帯地域（年間平均湿度75％）です。
国内カーメーカーも防錆鋼板を多く使うようになり一昔前に比べて目立つ錆は見なくなりました。
ところが現実は厳しく、錆の発生によるフロントガラスのひび割れとか多く見受けられます。
原因は合せ目や溶接部分に充分な塗装膜が無い等です。当社はカーメーカー製造時ラインで使われている。高性能防錆ワックス　過酷な環境で使用される自動車のドアー内部、ピラー内部、ステップ内部の内塗用　床裏、足回りの下塗用　いずれもクリア（透明）
　防錆性能　　塩水噴霧試験　１０００時間以上　湿潤試験　２０００時間以上をパスしたものを使用してます。正式名称は　GreenCoat　Rustproof　通称　グリーンコート
グリーンコート防錆処理の車両はリアガラスにステッカーが貼られてます。　

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